砺波市東保、田んぼの中の集落の真ん中。
小規模多機能型居宅介護事業所「はるかぜ庄東」は30年以上開業された歯医者さんの建物を利用して、地域の仲間にしていただいています。
小規模多機能型居宅介護とは、「住み慣れた地域や自宅で可能な限り、いつまでも長く生活していたい」という高齢者の思いに応えるサービスのことです。
住み慣れた自宅を生活の拠点に、施設へ通ってきていただくことを中心に、必要に応じて施設へ泊まって頂いたり、または顔見知りの職員が自宅を訪問してお世話や介護を行います
“そっと見守り、さりげない手助けと安心感を。”
ご利用者様だけではなく、ご家族にも、この気持ちで接していきたいと思っています。